下地の種類
症状
モルタル
- 色あせ、汚れ、苔(藻)類の発生、特にひび割れがある
- チョーキング※1がある
- 広範囲にヘアクラック※2がある
ALC/RC
- 合わせ目のシーリング材のひび割れ、痩せがある
- 色あせ、汚れ、苔(藻)類の発生、特に塗膜のひび割れがある
- チョーキング※1がある
- ひび割れにヘアクラック※2がある
窯業系サイディング
- 色あせ、汚れ、苔(藻)類の発生、特に塗膜のひび割れがある
- チョーキング※1がある
- 広範囲にヘアクラック※2がある
- 合わせ目のシーリングのひび割れ、痩せがある
銅板系サイディング
- 色あせ、汚れ、白サビ(小さな粒のようなざらざらしたもの)が表面に現れる
板張り、トタン
- 板張り: 5年サイクルで定期的な塗り替えを推奨
- トタン: 色あせや汚れの他にサビが発生したら、塗り替えが必要
※1 チョーキングとは、古いガードレールを触ったら手に白い粉がついたことはありませんか?紫外線に長期間さらされるとアクリルやウレタンという樹脂が分解されて、塗装面に白い粉(顔料分)が浮いてきます。これがチョーキング現象です。塗膜が薄くなっていることを意味し、表面から水分が侵入しやすくなります。
※2 ヘアクラックとは、建物の外壁やコンクリートなどに発生する髪の毛のように細い微細なひび割れを指し、構造自体に影響が少なく緊急性は低いものの、経年劣化の初期症状や施工不良のサインです。








